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知識ゼロでも分かるNEM(ネム)の全て!ハーベストから流出事件まで
日本でも人気のある仮想通貨「NEM(ネム)」の全てをこのページで網羅しています。
2018年1月にコインチェックで起きたNEM大量流出事件のあらましや、ハッカーの手口なども後半で纏めました。(後半から読むかたはコチラ)
目次
仮想通貨のNEM(XEM)とは?
NEM(ネム)の概要
- NEM(ネム)はアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨の総称)の一つ
- 時価総額順位は第12位(2018年3月16日時点)
- 通貨単位はXEM(ゼム)
- 総発行枚数は89億9999万9999XEM。全て発行済み
それぞれ詳しくみていきましょう。
NEMはアルトコインの一種
NEM(ネム)とは、2015年3月29日に誕生した仮想通貨で、アルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨の総称)の一種です。
1,000を超える仮想通貨の中でも時価総額順位が第12位と高く、日本でも人気のある銘柄です。(※2018年3月16日時点)
実はNEM(ネム)のもともとの意味は“新しい経済運動(New Economy Movement)”という仮想通貨プロジェクトの略称だったのですが、今では仮想通貨の呼び名として広く浸透しています。なんとなくリップルと似ていますね。
NEM(ゼム)とXEM(ネム)の違いは簡単
XEM(ゼム)とはNEM(ネム)の通貨単位です。たとえば売買するとき「100XEM」のように通貨単位をXEM(ゼム)で表します。
そもそもNEM(ネム)は本来ならプロジェクトの名称のことで、仮想通貨の呼び名ではありません。実際にはNEM(ネム)というプロジェクト上で考えられていた仮想通貨はXEM(ゼム)なのです。
名前が似ているから混乱しやすいのですが、この辺はあまり深く考えず「そういうものか」くらいで覚えておきましょう。
総発行枚数は89億9999万9999XEM
XEMの総発行枚数は89億9999万9999XEMです。
そしてココからが面白いのですが、NEMの場合はビットコインでいうところの“マイニング(採掘)”のように通貨を新規発行する方法がありません。しかも約90億XEMすべてが既に発行済みで、全世界に出回っています。
「え、じゃぁもうNEMは手に入らないの?」そう思いますよね。
でも違うんです。実はNEMを手に入れるためには、従来のマイニング(採掘)という方法ではなくハーベスティング(収穫)という方法を使います。
NEMのハーベスト(ハーベスティング)とは?
ハーベスト(ハーベスティング)の概要
- NEMにはハーベスト(ハーベスティング)という仕組みがある
- ハーベスト(“収穫”の意味)とはNEMのブロックチェーン上で行われる取引を承認する作業のこと
- ハーベストは約1分に1回行われている
- ハーベストすると報酬として少額のNEMを貰える
- ハーベストの参加条件は「1万XEM以上を持っている」こと
- 参加条件は低いが“重要度”の高低で報酬がかわる
- 重要度は“NEMの保有量”や“取引量”などで決まる
- ハーベストの方法は自分で行う「ローカルハーベスティング」と委任する「デリゲートハーベスティング」がある
- デリゲートハーベスティングなら、PCの電源を落としていても自動でハーベストが行われるから便利
NEMにはハーベスト(ハーベスティング)という仕組みがある
ハーベスト(ハーベスティング)は“収穫”という意味で、NEMのブロックチェーン上で行われる取引を承認する作業のことを指します。
ちょっと良く分からないですよね。
イメージするなら「世界中で行われているNEMの取引を承認する作業を手伝う(=ハーベスティングする)ことで、報酬として取引時に支払われる手数料のNEMをちょっとだけ貰える仕組み」だと思ってください。
ハーベストは約1分に1回のペースで行われており、参加条件さえ満たせば誰でもできます。しかもPCの電源を落としていても、自動で処理されていくので手間もかかりません。
一気に大量のNEMが欲しい人は通常どおり取引所で売買するしかありませんが、ちょっとずつNEMを増やしたい人や面倒なことが苦手な人にはハーベストが楽でオススメです。
ハーベスト(ハーベスティング)の参加条件
ハーベスティング(ハーベスト)には参加条件があります。
それは「10,000XEM以上を保有しているユーザーのみが参加できる」ということ。10,000XEMとは約30万円です。(2018年3月20日現在のレートは30.449377)
また、確かにこの条件を満たしていればハーベスティングできるのですが、実際には「どれほど取引しているか?」という積極性も重要度として加算されるようです。
たとえば下のような違いで重要度が変わります。
◆重要度の違い
- 口座にXEMを入れっぱなしにして取引がない人(=重要度は低い)
- 積極的に取引をしている人(=重要度は高い)
重要度の計算式は複雑なので省きますが、この重要度が高い人ほどハーベスティングに参加できる可能性が上がるというわけです。
NEMの本来の意味(=新しい経済運動、新しい経済圏の創出を目指すプロジェクト)を考えると、NEMというものがどんな特徴を持っているのか何となく見えてきませんか?
POIとはNEMと積極的に関わる人への評価が高くなる仕組み
もう少し、重要度について見ておきましょう。分かっている人は飛ばしてくださいね。
ハーベストでは“プルーフ・オブ・インポータンス(Proof of Importance=ROI)”という重要度でユーザーを評価する方法が組み込まれています。
簡単に言えば「NEMコミュニティへの貢献度(NEMの保有量や取引量などで評価)に応じて重要度が決まり、重要度がより高い人がより多くの報酬を得られる」ということ。
たとえばビットコインなどは豊富な資金力や高性能マシンを持っている人が有利になる仕組みですよね。これをプルーフオブワーク(Proof of Work=POW)と言い、ROIとは逆の仕組みです。
POWもこれはこれで面白いのですが、資金力や技術力で格差が出すぎてしまうため、もともとの目的が“新しい経済運動の創造”だったNEMとはちょっと合いません。NEMの根本には「より積極的にNEMのネットワークに関わる人に対してより多くのNEMを与える」という考え(=ROI)があるのです。
ハーベスティングの方法は2種類
ハーベストはとても簡単にできます。方法は二通りあるので自分にあった方を選んでください。
基本的にPCを24時間つけっぱなしにできる人は「ローカルハーベスティング」が早く始められますが、電気代などが気になる人は「デリゲートハーベスティング(委任)」を選ぶ方が良いでしょう。
ローカルハーベスティング(自分)
【メリット】- 直ぐに始められる
- 手数料がかからない
- 自分のPCを常に稼働させる必要がある(リモートにできない)
- NIS(Nem Infrastructure Server)を自分で維持する必要がある
デリゲートハーベスティング(委任)
【メリット】- PCの電源を落としてもOK
- リモートNISが使える
- 始めるまで6時間ほど待つ必要がある
- 委任するため手数料がかかる
- 定員が設定されているリモートNISもある(ただ、空きのあるNISを探すのは簡単にできる)
NEMの「スーパーノード」とは
さっきまでは1万枚以上のXEMを持っている人が参加できるハーベスト(ハーベスティング)についての話でした。
ここからは更に上、なんと300万枚のXEMを持つ人が参加できる「スーパーノード」について触れてみたいと思います。
スーパーノードの概要
- スーパーノードはNEMネットワークのインフラとなる存在
- スーパーノードに与えられる報酬はハーベスティングより断然高い
- ただし300万XEM以上を持つことが参加条件
- ハーベストもスーパーノードも、最初にNEMを買う必要がある
スーパーノードはNEMの基盤となる存在
スーパーノードとは“ノード”のなかでもリーダーのような特別な存在です。
そしてNEMの「スーパーノード」とは、プルーフ・オブ・インポータンス(POI)において重要度が極めて高い高性能なノードのことを指します。NEMのインフラ(基盤)の役割を担っており、スーパーノードが存在しているからこそNEMのネットワークは安定した稼働ができています。
ちなみに「ノード」とは、仮想通貨のネットワーク(P2P)に参加している全てのコンピューターのことです。
たとえば「送金処理に2重払いがないか?」などを検証する「フルノード」のように、各ノードには役割があるんですよ。そのなかでもスーパーノードはネットワークの基盤を担う重要なノードというわけです。
スーパーノードになると報酬が桁違いに高い
スーパーノードの参加条件はいくつかあります。
まずは「保有するXEMが300万枚以上」という点。これは2018年3月20日現在のレートで約9千万円です。とんでもない額ですよね。
桁外れの参加条件が定められているわけですから、当然恩恵も桁外れ。
レートが変動するので目安でしかありませんが、だいたい1日300XEM(9千円くらい)の報酬が与えられます。一時期は1XEMが90円超えの時もあったので、その頃なら一ヶ月約80万円の報酬が入っていた計算です。
もちろんスーパーノードは責任重大なポジションなので、単に300万枚以上持っていたらスーパーノードとして認められるというわけではありません。パソコンの性能やインターネットの速度などにもある程度の要件が課せられています。
また、スーパーノードに支払われる報酬には有限の予算が定められており、あと2~3年で予算が尽きると言われています。もちろん、もし尽きたとしても無報酬になるわけではなく、ハーベスティングするより優遇された条件で報酬が支払われるだろうと予想されています。
ただまぁ一般の投資家がいきなりスーパーノードに参加するというのは現実的ではないので、まずはハーベスティングを目指すほうが現実的ですね。
NEMが買える国内の取引所一覧
さて、ハーベスティングするにしてもスーパーノードを目指すにしても、まずは参加条件の10,000XEM以上を口座にいれなければなりません。
日本の仮想通貨取引所のなかにもNEMを扱っているところはあるので、早速みていきましょう。
(※情報は2018年3月現在のものです。銘柄は市況によって変更されることがあるため、登録前に最新情報を公式サイトで確認してください。)
Zaif(ザイフ)
- 詳細:Zaif(ザイフ)について
- 公式:Zaif公式サイト
初心者にも使いやすい取引所がザイフ(Zaif)です。手数料が安く、取引に使える便利な機能も多いのでGOOD。
たとえば買い時売り時を見極めるときに欠かせないチャート分析も、ザイフで使える高機能チャートツールがあれば問題なくできます。
(↓使える取引ツールが多い)
◆ザイフで使える取引ツール
- 高機能チャート(ロウソク足、日足、平均線、ボリンジャーバンドなども対応)
- 通知機能(設定した価格になると知らせてくれる機能が便利すぎる)
- 二段階認証(セキュリティ対策をするなら大事なポイント)
- 信用取引(レバレッジを1~7.77倍までかけた取引もできる)
- AirFX(最大25倍のレバレッジでトレードできるデリバティブ取引。上級者向け)
チャート機能のほかにもトレーダー同士が情報交換などできるチャット機能がかなり便利。
ほかにも取引に慣れていない初心者トレーダーでも安心の「簡単売買」という機能や、指定した価格になったときだけ教えてくれる通知機能などもあり、大満足の機能となっています。
もちろん金融庁の認可を受けている正規の取引所なので安心です。取扱い通貨も多いので、仮想通貨取引を始めたい人はチェックしておきましょう。
◆Zaifの特徴
手 数 料:安い(ビットコインの現物取引手数料は“マイナス0.01%”)
知 名 度:かなり高い(金融庁認可)
使いやすさ:使いやすい(高機能チャートツールあり)
通貨の種類:ビットコインやイーサリアム、ネムなど16種(※ICOトークンを含めた数)
DMM Bitcoin(DMMビットコイン)
ザイフ以外にも口座を作りたい人はDMMビットコインでも取扱いがあるのでチェックしてみてください。
知っている人は多いと思いますが、ついにあのDMMが仮想通貨取引所をオープンしました。2018年1月にできたばかりなので実績や口コミはまだ少ないものの、大手企業のサービスなので安心して使えます。
ただ、取扱い通貨は先ほども『ザイフ』の方が圧倒的に多いので、どちらか一つを選ぶならザイフが良いでしょう。
◆DMM Bitcoinの特徴
手 数 料:安い
知 名 度:DMM自体は高い
使いやすさ:操作マニュアルなどはまだ準備中
通貨の種類:7種(ビットコイン、イーサリアム、ネム、リップル、ライトコイン、イーサクラシック、ビットコインキャッシュ)
国内でも人気のあるNEMですが、取り扱っている取引所はまだまだ少ない状態です。
DMMのように他の大手企業でも仮想通貨事業への参入を発表しているところもあるので、今後NEMを売買できる取引所が増えるかもしれませんが、今は上のような国内取引所を使いましょう。
コインチェックのNEM流出とは何だったのか?
連日報道されていたので知っている人も多いと思いますが、今年始めにコインチェックから膨大なNEMが盗まれました。これはNEMのセキュリティの問題ではなく、コインチェックのセキュリティ対策が甘すぎたことが原因です。
驚くことにコインチェックは、ユーザーから預かったNEMを“ホットウォレット”に入れていました。規約では安全のためにインターネットから隔離された“コールドウォレット”で保管すると謳っていたにもかかわらず、実際にはインターネットに接続された状態(=盗まれやすい状態)で保管していたということです。
ハッカーに全てのNEMを盗まれたコインチェック
忘れもしない1月26日。コインチェックがセキュリティ対策が甘かったことからハッカーによる攻撃を受け、当時コインチェックにあった全てのXEMがハッカーに盗まれました。
被害は5億2630万10XEM(ゼム。NEMの単位)。当時のレートで約580億円相当です。
当社がお客様からお預かりしていた仮想通貨であるNEMのうち、5億2630万10XEMが、平成30年1月26日午前0時2分から午前8時26分までの間に、不正アクセスによって外部へ送金されました(調査の結果、不正送金されたNEM総額等につきまして、当初公表した内容から変動がございます。)。当時、NEMを保有しておりましたお客様は、約26万人となります。
ハッカーの攻撃にあったコインチェックは二日後、被害にあった約26万人の顧客全員に日本円で返金すると発表し、3月12日(流出から45日後)に返金しています。
ただ、返金したのは約460億円となっており、流出した後の値下がり価格で算出していたため、“めでたしめでたし”とまではいきませんでした。返ってこないよりマシだとしても、不満が残った人は多かったのではないでしょうか。
コインチェックの甘すぎたセキュリティ対策
NEM以外の仮想通貨や法定通貨(日本円など)は流出しなかったのが不幸中の幸いかもしれません。
ただ、仮想通貨の勢いがグングン伸びていた時期だったことや、コインチェックという会社がCMなどで広くPRしていた人気企業だったこと、事件後にコインチェックが入出金や取引などを停止したことで、かなりの人が影響を受けました。
コインチェックは早急に記者会見を開いたものの、そこで聞かれるのは後手に回る対応の数々と、甘すぎたセキュリティ対策の露呈などで、ユーザーに安心感を与えられるようなものではなかったのが残念です。
セキュリティ対策についても「可能な限り努力はしていた」と記者会見で発言されましたが、規約に「コールドウォレットでの管理をする」と明記していたにも関わらず実際には手間などの問題でホットウォレット(ネットに接続された環境)に置いていたわけです。
視聴者としては「いやいや規約にも書かれていたのに守らず、セキュリティ対策が甘かったから盗まれたわけなのに…その程度のレベルだったということか?」と感じるでしょう。到底納得できるはずがありません。
ハッカーがコインチェックからNEMを盗んだ方法
今回のNEM流出の原因は、コインチェックの甘すぎたセキュリティ対策にありました。
では、そもそも何故ハッカーはコインチェックからNEMを盗めたのか。事件の裏側を覗いてみましょう。
◆ハッカーの手口
2018年1月上旬、ハッカーは手始めにコインチェック社内の複数のパソコンに、社内関係者を装った英文メールを送りました。もちろんウイルス入りです。
それを社内の人間が開いてしまったことでパソコンがウイルスに感染し、外部から操作できる状態となりました。
問題のパソコンは、1月25日の深夜まで欧米の数カ国に置かれているサーバーと勝手に通信を行いつづけ、26日にNEMの流出が始まってようやく不審な通信は停止しています。
事件後、コインチェックではなくネム財団(NEMの技術の普及や促進を進める組織)がいち早く動きだし、盗まれたNEMに特殊なマーキングをつけ、ハッカーの追跡を開始しました。
ネム財団に依頼されたり、ボランティアで行動する白ハッカー達(善意のハッカー)によって渾身の追跡が行われ、盗まれたNEMがダークウェブ(匿名性の高い闇サイト)で、ビットコインなど他の仮想通貨と交換されているところまで判明しています。
なんとネム財団は、盗まれたすべてのNEMを追跡できているとのこと。実際、2月9日にはダークウェブでNEMを入手した日本人男性が、警視庁サイバー犯罪対策課で任意の事情聴取をうけています。男性はコインチェックから流出したものだと認識していたそうです。
コインチェックのその後
コインチェックは、業務に使用するパソコンなどを新しく購入して既存端末と入れ替えるなど、外部の専門家もいれてセキュリティ対策の強化を進めています。
しかし、これからDMMなどの大手企業が続々と仮想通貨事業へ参入しようとしているなかで、一度失った信用と離れたユーザーを取り戻せるのか…。不安に感じている人は少なくないでしょう。
そもそもコインチェックは金融庁の許可を取っていない“みなし業者(=申請したもののまだ許可がおりていない業者)”なので、これからNEM投資を始めるなら金融庁のお墨付きのザイフ(Zaif)を使ったほうが安心かもしれません。
NEMそのものは、今回のネム財団の迅速な対応で、しっかりとしたセキュリティ対策がされている仮想通貨だということが広まりました。
あとは業者選びなど投資する側でできる対策次第。NEMに限らず仮想通貨ユーザーは、交換業者を使って仮想通貨を手に入れた後そのまま業者に預けておくのではなく、自分のウォレットに移してオフライン保管することを徹底したいところ。こうすることでハッキングなどのリスクを防げるのでより安全です。
- カテゴリ:ネム(NEM)
- 2018年06月25日
更新情報
- 2020年08月11日 【為替予想】8月12日~8月末までの経済指標をチェック!
- 2020年07月14日 【為替予想】7月14日~7月17日までの経済指標をチェック!
- 2020年07月01日 【為替予想】7月1日~7月6日までの経済指標をチェック!
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更新日:2024/12/10
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