トレード200はアプリがなくても楽に取引できる！

今やPCよりもスマホを持っているという人が多く、バイナリーオプション業者の中でもスマホに対応しているところがほとんどです。アプリを配信していたり、ブラウザでもスマホ対応の画面になっていたりと様々。

トレード200はアプリの配信こそしていないものの、スマホやタブレットにも対応した取引画面となっているのでスマホで取引するという方にもオススメです。

トレード200はブラウザで取引ができる！

トレード200はモバイル端末にも最適化されているため、通常PCでアクセスしているページにスマホでアクセスするだけで取引することができます。

アプリをわざわざインストールする必要がないので、アップデートのたびに時間を取られて取引ができなかったという事態には陥りませんし端末の容量を圧迫することもありません。

またアプリを提供している業者の中にはアプリを利用するとPC版の取引画面と大きく変わってしまう場合もあるのです。他にもPC版で使えていたツールが使えなくなったりアプリ版では不便だと感じたことのある方もいるでしょう。

しかしトレード200ではトップページだけを見てもモバイルとPCを見比べてみた結果、そこまで大きく変わっているというわけではないのですぐに慣れることができるはず。

スマホで取引をする方法を解説！

ここではトレード200をスマホで利用する場合の取引の手順や見方などを解説していくので参考にしてくださいね。

まずは取引チャートから。トレード200のスマホ画面は上記のようになっており、「取引チャート」を選択すれば通常のチャートを見ながら取引をすることができます。

一方「ローソク足」を選べば上記のようにローソク足チャートを見ながら取引をすることが可能なので、外出先でもある程度の分析を行いながら取引を行うことができるでしょう。

では早速取引の手順を見ていきましょう。まずは取引をする銘柄や取引時間を変えるときです。

現在表示されている銘柄の横に緑色のボタンで「時間・通貨ペア選択」と記載されているのでそちらをクリック。そうすると右の画像のようになります。

銘柄を変更する時は「現在の通貨ペア」の横にあるボタンをクリックすれば取引できる通貨ペアが表示されるので、取引したい銘柄を選びましょう。

その後取引したい時間を選んでください。現在は「1分間で取引」が選択されている状態です。設定し終わったら「決定」ボタンを押せば変更後の通貨ペアの取引チャートが表示されます。

次は「High」か「Low」を選んでください。今回管理人は「Low」を選択。ハイかローを決めたら右の画像のようになるので取引金額を決めましょう。

トレード200では200円から最大50,000円の取引金額を設定することができます。自分の資金に見合った金額を入力してください。

取引金額を決めたら後は「購入」ボタンをクリックして取引が終わるまで待つだけです。今回は通常のチャートを表示させていましたが、ローソク足チャートを表示させて分析しながら取引を行うのも良いでしょう。

アプリがなくても快適な取引ができるのがトレード200！

今回はトレード200をスマホで利用する人のための簡単な使い方を紹介してきました。トレード200はアプリをインストールすることなくスマホで取引することができるので使いやすいですね。

PC版と比べても大差ないので普段家ではPCで取引しているという人でも使いやすいこと間違いなし。操作性もバツグンで分かりやすいプラットフォームなのでぜひ試してみてくださいね。